残り

再考察の他に, 自分用のメモとして考察すべき点を以下に記しておきます。
F値という概念について
・適合率と再現率の定義の(Sの要素かつ正解となる要素数)で, 正解の度合いを切り離してしまっている点
(どうやったら, 正解の度合いをシステムの評価に組み込めるか?重みを導入など)
・関連する記事に対する考察
http://blogs.itmedia.co.jp/knowledge/2007/11/post_827d.html
http://masao.jpn.org/d/2007-10-30.html#2007-10-30-1
http://d.hatena.ne.jp/myrmecoleon/20071029/1193665043